芸術文化交流事業・美術書籍|クリエイト・アイエムエス株式会社

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3月30日、31日福島展告知

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2月東京展報告!!

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2月展覧会告知

ドイツ展報告

日本の今を伝える

アートプロジェクトin BERLIN

 

  会期:2012年10月22日・23日

  会場:シャルロッテンブルク宮殿グローセオランジェリーSCHLOSS CHARLOTTENBURG

 

2011年3月、突如日本を襲った東日本大震災から早1年半。原子力発電所の放射能漏れ事故をはじめとする諸問題は未だ解決を見ていないが、日本はなんとか立ち直りつつある。思えばそこに至るまでの間、我々日本人は世界中から多くの支援を受けてきた。今こそ彼らに「ありがとう」を伝える時である。

 

10月22日、紅葉で華やぐベルリンを舞台に「日本の今を伝えるアートプロジェクト」(開催期間10月22日、23日)が開催された。本展は“日本の今を伝える”ため、現代日本芸術家の作品が結集した日欧文化交流イベントである。震災以降から現在に至るまで多くの支援を受けてきたヨーロッパ各国に日本の魅力の紹介し、文化芸術を通じて相互の理解を深める――その壮大なテーマに賛同した日本芸術家作品=40名70作と、現地在住の日本人作家を含むドイツ代表作品=30名60作が集められた。今回会場となったのは、世界遺産に登録されているシャルロッテンブルグ宮殿グローセオランジェリーで、本城はプロイセン王フリードリヒ1世が1699年に妃ゾフィー・シャルロッテのために建てられ、民衆からは「夏の館」と呼ばれていたという。なお、現在の名称となったのはシャルロッテ妃の死後、彼女を偲んで改名されたためである。現在は同市を代表する観光地であるだけでなく、市民の憩いの場所としても高い人気を誇る。それだけに連日国内外の人々でにぎわっており、まさに展覧会を催すにはこれ以上ない好立地と言えよう。尤も、世界遺産に指定されるほどの格式ある会場の使用許可がいただけたのも、全ては日本芸術への深い理解があったからに他ならない。まさしく文化のきずなである。

 

10月22日

1:00 オープニングセレモニー

会場のオープンにあわせてフルートの奏者のデュオによる“さくら さくら”が演奏された。ベルリンは芸術都市として有名であるが、それとともにフィルファーモニーに象徴されるように、音楽でもヨーロッパを代表する都市でもある。この開会直後のサプライズは、日本美術家にとっても大いに心動かされる粋な演出であった。

演奏が終わると、本展覧会開催に伴い協力頂いた独日協会ベルリン事務局長のシュミット氏により、次のとおりお祝いの挨拶が述べられた。

「美しい格式の高い会場によって、日本の方々の作品が観ていただけることにとても満足しています。様々な種類の魅力あふれる作品がここに集うことは、私にとっても大変な喜びであります」

                                    

18:00 レセプションパーティ概要

夕刻より開催されたレセプションパーティでは、日独アーティストに加え、ベルリン市内から招かれたゲストが出席し、会場をより一層華やかに彩った。

約100名の来場者で賑わったパーティの中には、大学教授や音楽家、建築家、なども含まれ、会場は賑やかさの中にも気品のある空気に包まれた。彼らの話題は勿論日独の多岐にわたる展示作品であり、ワインやシャンパン(ドイツではゼクト)、飲み物を片手にじっくりと作品鑑賞する姿が印象的だった。

 

19:00 日本芸術とドイツ音楽の競演

会場の雰囲気が高まっていく中、会場フロアでは、レセプションパーティのために、ベルリン大会(Jugend musiziert)で1位をとったラノウ・ノーヴァックさんとエリザベート・ゴキエリさんのフルートデュオによる演奏がされ、会場を覆う日本芸術との音楽と芸術文化交流における競演が実現した。

10月23日

最終日の閉館時間に忙しい時間をさき、本展覧会開催に協力いただいた独日協会ベルリン会長のクルト・ゲルガー氏よりお祝いのメッセージと閉幕の挨拶が行われた。150年の交流を超え両国の友好を確かめ、震災から立ち上がる日本の姿を伝えることをテーマとしておこなわれた“日本の今を伝える”アートプロジェクトは、ここに無事閉幕を迎えたのである

                                   

 

運営者より

 

本展は、震災を乗り越えた日本の現在を発信するとともに、これまでのヨーロッパからの支援に対し感謝の意を芸術によって伝えるという目的で開催されました。果たしてその目的は当初の想定よりも遥かに大きく、そして素晴らしい形で世界に発信することができたと考えております。これも現代の日本を生きる逞しく美しい芸術家の皆様の魂と、それに呼応したドイツ芸術文化の懐の深さの為せる業ではないでしょうか。

とはいえ震災後、日本へ足を運ぶことを控えてしまっている現状があります。しかし文化芸術をきっかけに、再び日本の素晴らしさを知ってほしい、そして日本に足を運んでみたいと思っていただけることを強く望んでおります。

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秋イベント告知

21世紀を向かえ政治経済や自然災害など、様々な困難をかかえる現代環境において希望を持ち、夢を抱くことが難しく感じられる昨今、このような環境の中でこそ希望の象徴(シンボル)が必要であると日々感じております。戦後の日本においても、どん底の環境から、これまで日本が急成長できてきたことは、底力を支える希望を持ち続ける事が出来たからこそ、世界の歴史の中においても類のない成長をとげてきたのです。これまで国内外の美術展・美術交流を見守ってきた中で、芸術にこそ人の心を支える魅力、精神の中核があると確信したのです。

本展においては、日本の伝統工芸として世界でも高い評価を受ける、東北は福島県会津漆器と、ジャンルや団体の垣根を越えて選抜された日本精鋭芸術家とのコラボレーションによって新たな魅力を引き出し、芸術家の強い精神力と共に、会津漆器が織りなす繊細な和の魅力の融合をアジア地域の芸術の中心地である銀座から日本に明るい希望のメッセージを発信してまいります。

 

会期:2012年8月30日(木)~9月2日(日)の4日間

会場:銀座 清月堂ギャラリー2F

主催:I.M.S CREATE

協力:会津漆器協同組合(福島県)

 

銀座四丁目の交差点より徒歩1分あづま通りに面した会場

住所:東京都中央区銀座5−9−15

秋展に期待!!

会津漆器と日本美術家の競演が2月8日〜12日にかけて銀座清月堂ギャラリーを会場として実施しました。好評につき8月30日〜9月2日にかけて秋展として開催いたします。これから秋に向けて改めて福島の魅力再発見と芸術家の作品制作に対する情熱に期待していきたいと思います。[gallery link="file" columns="2"]

会津塗と日本美術の競演 in NY

盛り上がりを見せたNY展

内容報告近日アップいたします。

2012年2月8日から2012年2月12日まで、

アイエムエスクリエイト設立後初の展示会を行います。

会津漆器と日本美術の競演 日本を輝かせる芸術家たち

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