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2021.09.08

【開催報告】2021.8.5-8.19『日本ベルギー芸術交流展 日欧芸術新時代の本流』

作品展示 2021年8月5日〜8月19日
会場 サン=ジェリー・ホール(ベルギー・ブリュッセル)
時間 10:00-18:00
主催 一般社団法人日欧宮殿芸術協会
運営 クリエイト・アイエムエス株式会社


Exhibition Period: 5 – 19 August 2021
Venue: Halles Saint-Gery(Bruxelles, Belgium)
Opening Hours: 10:00-18:00
Organizer: Japan-Europe Palace Arts Association
Management: CREATE I.M.S CO.,LTD

日本ベルギー芸術交流展 日欧芸術新時代の本流

現代日本とベルギーの表現者たちの作品が一堂に会する交流展『日本ベルギー芸術交流展日欧芸術新時代の本流』が開催された。今回の舞台はベルギーの首都ブリュッセルで、EUの本拠地に定められているヨーロッパの中心都市である。

ベルギーでは新型コロナウィルスのワクチン接種も日本よりいち早く進められており、市内には久々に多くの人出で賑わっていた。そんな開放感あふれるムードの中、本展は初日から多くの来場者が訪れ、久々に目にする日本の芸術・文芸に多くの視線が注がれた。ベルギーで日欧宮殿芸術協会の主催する芸術交流展が開催されるのは2017年以来で、会場には初めて足を運ぶ市民はもちろん、2017年当時の展覧会にも来た人も多く、久しぶりの日本芸術との再会を喜ぶ声が多く寄せられた。

今回の展示は、ジャンルの枠を超えて選出された日本とベルギーの現代芸術家・文芸作家の作品で構成されている。いずれも協会の審美眼に敵った素晴らしい作品で、ソーシャルディスタンスの都合で入場人数が制限されたにも関わらず、会場は大きな期待を上回る驚きと喜びに包まれた。

また、8月5日には記念セレモニーが開催され、文化観光催事および市営施設担当官のデルフィーネ・ウーバ氏や、ブリュッセルインターナショナルのリーン・ハーディ氏が出席。スピーチで登壇したウーバ氏は、日本とベルギーの芸術による交流が活発化することに期待を寄せたまた、海を超えて作品を出展してくれた日本の芸術家・文芸作家たちに深い感謝の意を表した。

 

作品を鑑賞する来場者の人々1

 

作品を鑑賞するデルフィーヌ・ウーバ氏とレーン・ハーディ氏

 

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