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2024.07.02

山﨑和子 個展『DYING ART EXHIBITION』

染色造形家として知られる山﨑和子氏の個展が、7月1日より東京のギャルリー志門(東京都中央区銀座)にて開催されている。
これまで東京・神奈川を中心に複数の個展を開催してきた山﨑氏だが、ギャルリー志門では初めての開催となる。

 

山﨑和子氏は、創作染色パネル絵の制作で知られる工芸作家。

日本伝統の友禅染をベースにパネル絵を制作しており、近年では「時・空間」をシャープなストライプとグラデーションによるパターンを平面の中に創り出した構図の変化で生まれてくる錯覚の異次元の動の世界を表現している。

多摩美術大学絵画油彩専攻を卒業後に染色分野での創作を開始すると、その活動が国内外で注目を受けるようになる。中でも「時・空間」を表現した作品、シャープなストライプとグラデーションによるパターンを平面の中に創り出した構図の変化で生まれてくる錯覚の異次元の動の世界は高い評価を受け、山﨑氏の代表作となっている。

これまで主に日展・現代工芸美術展等で発表してきたが、近年では、今年4月にドイツ・ベルリンで開催された「JAPAN ART FESTIVAL日欧宮殿芸術祭2024」や20234月にマルタ・バレッタで開催の「JAPAN ART FESTIVAL日欧宮殿芸術祭2023」などに作品が出展され、各国で高い評価を得ている。

展覧会は76日まで。

 

 

Location

ギャルリー志門

〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル3F
Tel:03-3541-2511 Fax:03-3541-2512
E-mail:g-simon@bu.iij4u.or.jp

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