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2022.06.01

【開催報告】日欧宮殿芸術祭2022 in Paris

2022.4.24-26『日欧宮殿芸術祭2022 in Paris』開催報告

場内にて上映されたムービー

作品展示 2022年4月24日〜26日
会場 ハル ドゥ ブラン マントゥ(フランス・パリ マレ地区)
主催 一般社団法人日欧宮殿芸術協会
後援 ドイツ連邦共和国大使館,ベルギー大使館
運営 クリエイト・アイエムエス株式会社


Exhibition Period: 26 – 24 Appril 2022
Venue: Halle des Blancs Manteaux(Paris・Le Marais)
Organizer: Japan-Europe Palace Arts Association
Management: CREATE I.M.S CO.,LTD

日欧宮殿芸術祭がついに芸術の都・パリ開催!

 

日欧芸術文化交流の祭典『日欧宮殿芸術祭2022 in Paris』が開催された。本展は一般社団法人 日欧宮殿芸術協会による年に一度の芸術文化交流の祭典であり、今回は芸術の都と名高いフランスのパリでの開催となった。

これは2020年の「ファウンドアート&カルチャーJAPON」(会場:パリ スウェイギャラリー)の反響が大きかったことに起因する。開催直後より寄せられた「もっとたくさんの現代日本の表現者の作品を見せてほしい」という声を受け、本年4月、展覧会の開催を迎えることとなった。会場となったハル ドゥ ブラン マントゥは、パリの芸術発信地として有名なマレ地区のシンボルの一つであり、かつては病気や怪我に苦しむ人々を癒すホスピスとして使用されてきた歴史がある。

今回の展示は、ジャンルの枠を超えて選出された日本の現代芸術家・文芸作家の作品269点に、パリの現代芸術家・文芸作家による現地出展作品で構成されている。いずれも協会の審美眼に敵った素晴らしい作品で、3日間で14000人に及ぶ大勢の美術関係者及びパリ市民が訪れ、会場は大きな期待を上回る驚きと喜びに包まれた。

また、4月25日には記念セレモニーが開催され、会場に在フランス日本大使館の松田賢一公使や独日協会ベルリンのカトリン=スザンネ・シュミット氏らが出席した。松田公使はゲルマー欧州支局長の解説で出展作品をすべて鑑賞。セレモニーでは困難な状況にも挫けず展覧会を実現した日本の芸術家・作家たちの多大な貢献を賞賛した。

また、今回会場を訪問できなかった日本の芸術家・文芸作家たちの弛まぬ創作精神を賞賛し、彼らの努力する姿が日独文化交流の手本と述べた。なお、公使のメッセージは、日欧宮殿芸術協会の公式サイトにて公開されている。

 

松田賢一公使(在仏日本大使館広報文化部長)
マーク・イゴネ氏(芸術文化勲章シェヴァリエ芸術文化勲章受賞者)
カトリン=スザンネ・シュミット氏(独日協会ベルリン専務理事)