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2026.07.15

【report】思い出の地・会津若松を訪ねて

再び訪れたはじまりの地

2026年7月11日、福島県会津若松市を訪問しました。

会津若松は、クリエイトアイエムエス株式会社にとって特別な場所です。

 

稽古堂ギャラリー外観

今から15年前、創業間もない頃に開催した最初の展覧会では、会津漆器協同組合青年部の皆様に多大なるご協力をいただきました。

銀座・清月堂ギャラリーで開催した「会津漆器と日本美術の競演 日本を輝かせる芸術家たち」、そして東京・福島を巡回した「日本を響かせよう 東京福島二都市巡回展」。その締めくくりとして、会津若松市の市民ギャラリー「稽古堂」を会場に展示会を開催したことは、今でも鮮明に記憶に残っています。

当時は展示パネルも手作りに近いもので、現在の展示と比べれば決して完成度の高いものではありませんでした。それでも、多くの方々に支えていただきながら、一つひとつ積み重ねてきた経験が、現在の私たちにつながっています。

今回の訪問では、当時の展示会場であった稽古堂の前にも立ち寄りました。

稽古堂ギャラリー。訪問時は子どもたちの作品が展示されていた。

建物を前にすると、準備に追われていた日々や、展示が終わってほっとした瞬間など、15年前の出来事が自然と思い出されます。会社の歴史を振り返るうえで、やはり会津若松は私たちにとって「原点」と呼べる場所なのだと改めて感じました。

また、今回は鶴ヶ城も訪れました。

初めて訪れた頃は東日本大震災の直後と重なる時期で、天守は改修工事のため足場とネットに覆われていました。しかし現在は、美しくよみがえった姿を見ることができ、多くの観光客でにぎわう様子が印象的でした。

 

鶴ヶ城の天守閣

15年という時間の流れを感じるとともに、私たち自身も少しずつ歩みを重ねてきたことを実感するひとときとなりました。

会津若松は、歴史ある街並みや美しい景観はもちろん、食事も美味しく、ゆっくりと時間が流れる魅力的な街です。何度訪れても新しい発見があり、また帰ってきたくなる、そんな場所だと感じます。

今回の訪問は、創業当時を思い返し、初心を振り返る良い機会となりました。

これからも創業時の気持ちを忘れず、一歩一歩着実に歩みを進めながら、また節目のタイミングでこの思い出の地・会津若松を訪れたいと思います。

会津若松を訪れる機会がありましたら、ぜひ皆様も歴史と文化が息づく街をゆっくり歩いてみてはいかがでしょうか。

会津若松へのアクセス

会津若松市は、首都圏から鉄道・自動車ともにアクセスしやすく、歴史散策にも最適な観光地です。

東京方面から鉄道を利用する場合は、東北新幹線で郡山駅まで向かい、JR磐越西線に乗り換えて会津若松駅へ。車の場合は、磐越自動車道・会津若松ICから市街地まで約15分と、ドライブ旅行にも便利な立地です。

会津若松駅から鶴ヶ城へは、市内を巡る周遊バス「ハイカラさん」「あかべぇ」を利用し、「鶴ヶ城入口」で下車すると徒歩約5分。車の場合は、西出丸・東口・南口の各駐車場が利用できます。

参考

会津若松観光」ビューロー

会津若松観光ナビ